(ギャラリー八角)では、寫眞館GELATIN個展「凄凄切切」を見た。
凄凄切切とは(極めて物寂しいさま) この作家さんは、それこそが写真を撮りたいという衝動に駆られるのだという。
モノクロフィルムであること、そして写し撮った対象。 それらが私の趣味に重なって、話しかけずにはいられなかった。