角打ちから坂道を登ってみる。 わくわくするような細い道がくねくねと続く。 途中に、なんとも怪しいギャラリー&カフェ。
ここまで来ないと分からない門司の深い部分。 登りきった場所から海が望め、いい景色。 廃屋も何軒かあり、在りし日のこの界隈を想像する、
小説になるような道である。