京都文化博物館では、マベル ポブレットの「WHERE OCEANS MEET」
水と海をテーマに制作した彼女は、キューバの新進気鋭のアーティスト。
写真を解体して折り紙を重ねて再構築したり、ミクストメディアなど、様々な手法での制作を行う。
彼女自身の映像も含めて、キラキラした会場であった。 美しさと才能を兼ね備えたアーティストが眩しい。