月別アーカイブ: 2018年4月
絶妙な場所
京都新聞ビルの地下、印刷工場跡で行われている展示。 写真家、映像作家のローレン グリーンフィールドは、母国であるアメリカを始めとして、世界の人々の富への欲望を記録している。 そこに写し出される、これでもかという欲望の嵐。 … 続きを読む
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パリ五月革命ー夢みる現実
NTT西日本三条コラボレーションプラザでは、クロード ディティヴォンの「パリ五月革命ー夢みる現実」 1968年の五月、ただ純粋に撮りたいという思いに突き動かされたディティヴォンが撮影したパリ。
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フランク ホーヴァット
嶋臺(しまだい)ギャラリーでの写真展は、フランク ホーヴァット。 ファッション写真の黄金期を代表する一人で、今年卒寿だとか。 これこそ、王道のファッション写真。 世界にまだ希望があった時代と、殺伐とした現代を思う。
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京都国際写真展
ターナー展を見に行ったら、入口にいきなり美しい人がオペラを歌っていて、あれっ?! そう、今年も「京都国際写真展」が始まったのだ。 シャネルの広告を多数手がけている、ジャン.ポール.グードの展覧会でのパフォーマンスで、女性 … 続きを読む
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ターナー展
14日、文化博物館にターナーを見に行った。 会期が翌日までで滑り込み。 作品を、これだけまとめて見たのは初めてだ。 ロンドンに生まれた彼は、若くして権威あるロイアルアカデミー会員となり、パトロンにも恵まれた。 初期はアカ … 続きを読む
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隈 研吾 の建築
もう一つは「くまのものー隈 研吾とささやく物質、かたる物質」 世界的建築家、隈 研吾の30年に渡るプロジェクト。 今回は、特に素材に焦点を当て、竹、木、紙、石、土などの素材ごとに分類、整理した展示だ。 設計が興味深いのは … 続きを読む
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