虚しさが襲う

今朝、首里城が焼失したというニュース。
ノートルダム大聖堂の時も、呆然としたが。

いったい、なんで?

台風被害の傷跡が癒えない最中、連日、自身の保身ばかりに走る政権の有様が露わになっている。
ふん!またか。
国民をなめきっている。
皆、慣れっこである。

関電にしても、郵政にしても、お上の庇護にあぐらをかく不祥事続き。

いいかげんにしてほしい。

それでも。支持率が下がらないことが不思議でならない。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク