街を歩いていると、ラーメン屋さんだらけ。
いったい何処がいいのやら、見当がつかない。
あっちにもこっちにも(元祖長浜ラーメン)
そんな時は勘に頼る。
活気ある店内が見え、地元の人らしき人が入って行く。
ここにしよう。
まず聞かれたのは「麺の固さはどうしますか?」
固さを選ぶんですね。
長浜ラーメンというとこってりしたイメージだが、案外あっさり。
美味しく頂いた。
午後4時頃だというのに、次々と人が来る。
ちよっと小腹が空いて寄る感じ?
街を歩いていると、ラーメン屋さんだらけ。
いったい何処がいいのやら、見当がつかない。
あっちにもこっちにも(元祖長浜ラーメン)
そんな時は勘に頼る。
活気ある店内が見え、地元の人らしき人が入って行く。
ここにしよう。
まず聞かれたのは「麺の固さはどうしますか?」
固さを選ぶんですね。
長浜ラーメンというとこってりしたイメージだが、案外あっさり。
美味しく頂いた。
午後4時頃だというのに、次々と人が来る。
ちよっと小腹が空いて寄る感じ?
城址から港の方へと歩く。
イカ釣り船がとまっていた。
連休だということもあり、人影はない。
港が栄えていた頃の名残であろうか、営業しているのか定かではない旅館が何件か、又、裏路地にお店。
こんな渋い風景に出会うと、嬉しくなってしまうのである。
博多にやって来た。
博多どんたくで大賑わいであるが、福岡城址へと向かう。
こちらで、ビールフェスティバルが行われているのだ。
なにはともあれ、喉を潤したい。
クラフトビールとカレー選手権とのコラボらしく何品か試してみた。
うーん、ちょっと期待外れ。
城址もだだっ広いばかりで、何か工夫はないものだろうか?
広い池のほとりは風が心地よく、良いお散歩コースではある。
(Y gion)では、「キューバ.3人の写真家の人生と芸術」
3人の世代の異なる作家達の作品。
リサイクル素材で造られた模型でキューバの歴史的場面を再現したアレハンドロ.ゴンザレスの作品。
斬新だなと思ったら、やはり、世代が若い人である。
ASPHODELでの展示。
世界最古のシャンパーニュメゾン(メゾン、ルイナール)が招聘したのは、ヴィック ムニーズというブラジル人アーティスト。
黒色に染めた木や木炭、シャルドネの葉などを使用した写真作品。
下鴨神社から高野川沿いの桜を見ながら里ノ前町へと出る。
以前からずっと行きたいと思っていた「華祥」へ。
私はあんかけそばセット、相棒は麻婆豆腐セット。
それぞれ、ザーサイと鶏の唐揚げが付く。
ビールに水餃子。
どれを食べても美味しくて、箸が止まらない。
噂通りであった。
桜と美味しいもの。
日常の幸せ。