6月 2014 の話題履歴

阪急の快速特急に乗ったら、あら！
全体にダークブラウンで統一。
畳のシートに和柄のクッション。
座席の上部は、和紙がガラスに挟まったようなデザイン。
席の間隔や連結部分が広くて、空間が贅沢。

嵐山の案内放送。
観光列車みたいで得した気分。

2014年6月28日土曜日 | chako |

大越にもう一人合流。
その後、近くのベルギービールのホールへ。
改めて、乾杯！

2014年6月 5日木曜日 | chako |

中目黒は、緑や坂、個性的な住宅が散歩を楽しくさせる。
次々に立ち止まりたいお店が現れ、ここだけで一日遊べそう。

桜並木が続く目黒川沿いのカフェでお昼を。
スパーリングワインとパスタ。
緑と川。気持ちいい場所。

代官山に向かう坂、豪邸が続く。
ここでも溢れる緑が目に優しい。
住宅やお店ウォッチングをしながら、最終目的地の「蔦屋書店」へ。
アミューズメント施設のような巨大な大人のショップ。
こちらも、一日遊べる。

道の向かいの「カフェ ミケランジェロ」で一休み。

さて、神田で相棒と合流し、三人でガード下の「大越」へ。
まだ５時だが、ほとんど満席。
出張のサラリーマンの聖地らしい酒場。
最初、喧騒で耳がワンワンしたが、そのうち慣れた。

2014年6月 5日木曜日 | chako |

2日に京都の友人と合流し、恵比寿から代官山を歩いた。
恵比寿銀座というノスタルジックなアーケード。
商店街と思ったら、歓楽街の様相。

しばらく行くと気になる喫茶店。これは入りたいよね。
「喫茶ー銀座」という店は、出来て五十数年という。
どこを見ても昭和で、いいなー。

2014年6月 4日水曜日 | chako |

1日は日曜日で、飲み屋さんはほとんど休み。
そんな中で開いてるお店へ。
神保町の「酔の助（よのすけ）」
多種多様な人々で賑わうオオバコの酒場。
相当な年期の入った店で、壁一面にベタベタ貼ったメニューの数の多さ！

二軒目は、「笑酒（えぐし）」
暗い道にぽっと灯り、白い暖簾が揺れている。
先程の店とは対照的に、こじんまりとした店内はモダン。

店主とカップルが静かに日本酒談議。
壁に日本酒がズラリと並び、冷蔵庫にも。
つきだし、一品も上品で美味しい。

いつのまにか私達も話に加わる。
お店を始めて一年、まだまだ勉強中と若い店主。
カップルの男子は、これから飲み屋を始めるという。

最後は、ホテルのバー（ノンノ）で仕上げ。
ボウモア・アードベック（ウイスキー）のロック。
二件目の日本酒のセレクトが甘めの銘柄で、辛さを欲していて。
これが、クー！又おいしくて！

2014年6月 4日水曜日 | chako |

昨日は所用の後、伊勢丹に行った。
イタリアのブランドのプロモーションが行われており、ひゃー！
巨大なドールのディスプレイがオシャレで、写メを撮る人々。
中に入ると、又びっくり。
何体ものファッショナブルなドールが、ブランドのバックや小物の先行発売のブースを取り囲む。
スゴーイ！

2014年6月 2日月曜日 | chako |

今回の東京で楽しみにしていたのが「山の上ホテル」
昨日から、こちらに泊まっている。
ヴォーリズの建築で、御茶ノ水という立地から作家達が篭ったことで知られる。

何もかもが私好み。
建築のディティールが凝っていて、随所にこだわりが見える。
あちこち探検したくなる。

使い込まれて味がある趣味の良い調度品。
とても落ち着いて、ここにずっといたいなんて思ってしまう。

今日の朝食の部屋も、グリーンとチーク材仕様のパーテーションを活かしたコロニアル風のインテリア。
重みのあるカラトリーや食器。
朝食は、お手本のような正統派。

スタッフの対応も丁寧で、古き良き伝統が受け継がれている。
そうそう、最初部屋に入ったら「今日のスィーツです」と、豆乳プリンとお茶を出してくれたのも嬉しかった。

2014年6月 2日月曜日 | chako |

数日間、母を預かってもらえることになり、東京に向かっている。
アバウトに東京の街を歩きたいと思う。
下鴨茶寮の（野菜弁当）相棒は（葵御膳）

2014年6月 1日日曜日 | chako |